コレステロールと運動の関係


効率よくコレステロールを減らすには、まず運動が必要です。
コレステロールの減少は、正しい食事と適切な運動が効果をあげ、それが生活習慣病やメタボリック
・シンドローム対策につながっていくのです。

どのような運動をどの程度すればコレステロールによいのかが疑問になりますが、ウォーキングや
水泳による有酸素運動を毎日行えば、かなり効果的で、これはダイエットに通じます。
毎日が無理と言う人も、週3回以上は行わなければ効果はあがりません。

肥満の人はなかなか体を動かすのが面倒なので、どうしても安易にメタボ対策にはしったり、楽をして
減量できる方法を模索しがちです。
しかし、メタボ対策は一朝一夕でできるものではないことを、しっかりと認識しておくべきです。

有酸素運動がダイエットに有効なのはよく言われるところですが、有酸素運動はコレステロールの
値を下げる作用もあるのです。
これは体を動かすことによって、中性脂肪が下がり、脂質の代謝が良くなるからです。

人間の体は運動するまず最初の時点で、筋肉にあるグリコーゲンが、そして続いて中性脂肪が分解
されて使われるようになっています。
この現象により、悪玉コレステロール(LDL)も中性脂肪の減少に伴い減っていき、そして善玉コレステ
ロール(HDL)が増加するようになっているのです。

1日30分くらい運動すれば、それなりに効果があると言われていますが、くれぐれも空腹時や朝起きて
始めるのは止めておきましょう。

もし運動する時間がないという場合は、エレベーターの使用を避けて階段を利用したり、通期時などに
少し早足で歩くと言うのもいいかもしれません。
とにかく、可能な時間を使って、運動不足を解消するように努力しましょう。
こうした努力が、コレステロールを下げてくれるのです。

コレステロールを減らすには、毎日の地道な運動で努力していくことが一番大切なのです。

サイト内関連記事

コレステロールと食物繊維について
食物繊維は、コレステロールを下げる効能を持っています。 体の中に入ると食物繊維......

▲このページのトップへ