コレステロールとストレスの関係
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コレステロールとストレスには、大きな関係があります。
健康にとって、ストレスが大きく影響している事と同様に、コレステロールもやはり、大きな関連性がある事が
わかってきたのです。
コレステロールがなぜ上昇するのかというと、まず、ストレスを感じると、活発化するのが副腎皮質ホルモンの分泌
です。
そして、副腎皮質ホルモンは、血液の中にある遊離脂肪酸の量を増やす作用があるので、コレステロールを合成
させて促すのです。
ストレスを解消するために食事の量を増やしたり、間食をしたり、お酒を飲んだりするのは逆効果
なのです。これがストレスにとっては大問題です。
自分の思うままに、このように暴飲暴食したのでは、一時的にストレスを解消できたと感じ
たとしてもそれは根本的な解決にならず、むしろ体を痛めつけているだけです。
タバコをなかなか止められない人もあるかと思いますが、このような人は、コントロール値を自ら
上昇させてしまっているのです。
そして、自律神経にストレスは悪い作用をし、自律神経失調症を誘発させ、高LDLコレステロール血症
という、脂質代謝異状を発症させてしまいます。
ストレスは、コレステロールと同様、中性脂肪を増加させてしまうので、やはり高脂血症の元にも
なるのです。
ストレスを乗り越えることは、コレステロールを上昇させずに安定させることにもつながります。
心地よい運動や音楽、また好きな所へ旅行することなどは、ストレス発散に効果があります。
ストレスを上手く解消していくためにも、コレステロールを上手にコントロールすることによって
調整していきましょう。